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電話代行サービス比較ビジネスチャットに連携できるサービス5選

2022年4月14日更新

新型コロナウイルスの影響でテレワークを実施する企業が急増し、シームレスに顧客接点を維持するための手段として電話代行サービスを導入する企業が急増しています。

しかしながら、導入を検討する際に、電話代行サービスの種類が多すぎてどうやって選べいいか分からないという声を多く耳にします。

「電話代行サービスを使いたいけど、どこの会社に頼んだらいいのかわからない」
「比較検討が難しく、なかなか導入できないでいる…」

本記事を読んでいらっしゃる方の多くも、そのような状況であると推測されます。

この記事では、電話代行サービスの事業部長を務めている私が、あなたの会社に合った電話代行サービスの選び方と、おすすめの電話代行サービスを5つに厳選してご紹介します。

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株式会社うるる fondesk事業部
事業部長 上口 徹也

電話代行サービスfondeskの事業部長をしています。電話代行サービスを運営している中で培ったノウハウやお客様の成功事例を元に、最適な電話代行サービスの選び方をご紹介します。

1. 電話代行を選ぶポイントは、「料金」「受電の通知方法」「取次内容」

電話代行を選ぶポイントは、「料金」「受電の通知方法」「取次内容」の3点です。

1-1. 料金

  • 電話代行業者に支払う料金。月額制のことが多く、代行業者の電話通話料もそれに含まれる
  • 月額料金内のコール数を超えると別途料金がかかる
  • 電話代行に必要な機能がオプション(別料金)の場合もあるので注意する
  • 「月額基本料金980円〜」など、一見すると格安なサービスでは、平日のコール回数が5回まで、などの大きな制約があるので注意する
  • 電話代行の基本的な単価感は「月額料金1万円で100コール」なので、これを基準にすると価格の高低が判断しやすい

多くの電話代行サービスは、コール数に対する月額料金制になっています。

たとえば、月額料金1万円で100コールまでの契約であれば、100コールまでは1万円、100コールをオーバーすると追加料金がかかります。
80コールしか無かったとしても、20件分の料金をバックしてくれることはありません。

電話代行業者によって、プランも金額も内容もさまざまです。「月額980円~」という、一見すると格安なサービスもありますが、平日営業時間内5コールまでという制約があったりします。
各社で、基本的な単価感はおおよそ変わりません。

電話代行の料金の基本となる考え方は「月額料金1万円=100コール=平日営業時間内」ですので、この水準をベースにして考えましょう。

月間の受電件数と、必要なオプションによってどのくらいの金額になるか、ぜひチェックしてみてください。

1-2. 受電の通知方法

  • ほとんどの会社はEメール通知に対応している
  • 連携できるビジネスチャットツールは、サービスにより異なる
  • 送信料金や登録チャット数でオプション料金が発生する場合もある
  • オペレーター用アカウントの発行を求められる場合もある

電話代行サービスからの報告を、お使いのビジネスチャットツールで受け取れるサービスは多いようです。
社内でチャットツールを利用している場合、電話の情報もチャットに集約できるので非常に便利です。

連携できるチャットツールは、電話代行サービスにより異なりますので、サービス内容をよく確認しておきましょう。

また、チャットツールの連携方法にも注意が必要です。オペレーター用アカウントの発行を求められる場合、対応したオペレーターは、報告先のチャットツールにログインして通知を行います。
誤送信や情報漏洩のリスクもあるため、チャットツールへの通知方法には注意が必要です。

1-3. 取次内容

  • オペレーターの電話対応内容。「ごくごくシンプルな内容を定型で」「個別案件に関してはトークスクリプト対応」「多言語対応可能」など。
  • 定型の方が料金は安く、個別案件対応は料金が高くなる。

電話代行サービスにどこまで対応してもらうのかを決めておきましょう。
定型トークスクリプトしか対応できないものもあれば、個別の対応ができるものまでさまざまです。
普段対応している電話が、定型でカバーできる範囲かどうかを確認してみましょう。

どの電話代行サービスを選ぶにしても、この3つをポイントにして選ぶと間違いはありません。
あらかじめ、自分が電話代行サービスに何を求めているのかを明確にすると良いでしょう。

2. おすすめの電話代行業者5選

この章では、実際の電話代行業者から、筆者おすすめの5社のサービス内容、メリットをご案内していきます。

先ほどご説明した「料金」「受電の通知方法」「取次内容」の3点を踏まえた上で、あなたの会社にとって最適なサービスを選びましょう。

これから紹介するサービスを比較しやすいよう、設定の柔軟性(取次内容)を横軸に、料金を縦軸に置いてポジショニングした表が以下になります。

サービスマップ

2-1. fondesk

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fondeskのメリット

とにかくサイトがキレイで見やすい。料金体系もシンプルで分かりやすさに定評があるサービスです。実名の導入事例も多数掲載されているので安心感があります。

  • 5分程度のセットアップが終わるとすぐに使える
  • 連絡方法がメールのみならず、Slack、Chatwork、LINE、Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Chat、LINEなど幅広く、無料で通知先を複数選択できる
  • チャットへの連携方法はシステム連携のため、インシデント対策に優れている
  • 料金体系は月額10,000円から、受電件数に応じた料金体系でシンプル。

特に5分程度ですぐに使えるようになるというのは大きなメリット。
使い始めるまでに時間がかかると導入意欲がなくなりますが、fondeskは心配無用です。

fondeskのデメリット

平日9~19時のみの受付で、時間外、夜間、休日は対応していない

fondeskはこんな人にオススメ

とにかく煩わしい手続きなく、すぐに始めたい人にはオススメ。
メールでない連絡方法が良い人にも使い勝手はよい。

電話代行の料金体系や支払い方法、契約方法について、サービスがシンプルなところに頼みたいというニーズもあります。サービスが複雑な場合、導入後うまく運用できないケースも多々あります。

単純明快ですぐに使えてシンプル、というサービスが良い場合もあります。

> fondeskのサービスをみてみる

【fondeskのユーザーレビュー・口コミ】

> fondeskのサービスをみてみる

2-2. CUBE電話代行センター

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CUBE電話代行センターのメリット

創業1948年という老舗企業。主要取引先に西日本電信電話株式会社、株式会社NTTコミュニケーションズなど大手多数。
ライトプラン(月コール数/50回 )月額10,000円で利用可能。
クレーム一次対応がオプションではなく基本料金に含まれているところがメリット。

セキュリティの向上のため、1スタッフ・PC2台体制を取り、CTIシステム用とオペレーションシステム用で対応している。

CUBE電話代行センターのデメリット

初回契約時の保証金として5,000円が必要(解約時に返金)
平日の月~金9:00~18:00でのみ対応で休日・夜間がない。

CUBE電話代行センターはこんな人にオススメ

コースが少ないので料金プランに悩みたくない人にオススメ。
平日営業時間にしか利用予定がない人で、老舗の安心感を重視したい方は検討してみても良い。

> CUBE電話代行センターのサービスをみてみる

2-3. 電話代行サービス株式会社

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電話代行サービス株式会社のメリット

全て24時間365日対応。プランはなく、すべてカスタムメイド。電話代行業界では初。
カスタムメイドなだけあり、細かい業種まで幅広くカバーしているのがメリット。

取引先企業に東日本電信電話株式会社や官公庁・地方自治体など。

9〜18時平日30コール 8,000円(土日ありだと12,500円)、夜間は30コール 30,000円から。平日+土日祝:24時間対応 10コール 36,000円から。

電話代行サービス株式会社のデメリット

料金体系が細かくなりすぎていてわかりづらい。
カスタムメイドで依頼する場合は開始までに連絡が必要。

電話代行サービス株式会社はこんな人にオススメ

カスタムメイドなので、自社にあったぴったりの形を求めている人には最適。
おもにネットショップ運営をされている方や、新規営業のお問い合わせ対応をする方、士業の方におすすめです。

> 電話代行サービス株式会社のサービスをみてみる

2-4. セントラル・アイ株式会社

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セントラル・アイ株式会社のメリット

CCAJ(日本コールセンター協会)・日本秘書センター協会加入、Pマークの取得など、外的な信頼性の獲得もしている。
24時間365日対応可能なので、集合住宅や商業ビルなどの管理会社の電話代行などに適している。ベーシックなプラン平日、月~金9:00~18:00が9,350円から。

コース毎にどんな業種が推奨されているか記載されているので選びやすい。

セントラル・アイ株式会社のデメリット

HPがやや見づらい。
24時間対応の場合の料金がわからない。

セントラル・アイ株式会社はこんな人にオススメ

ベーシックコース、プレミアムコースにそれぞれ推奨業種が記載されているので、その業種にはまる人には良いサービス。

> セントラル・アイ株式会社のサービスをみてみる

2-5. 株式会社ビジネスアシスト

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株式会社ビジネスアシストのメリット

「質の高さ」をウリとしている。

全員正社員、秘書検定2級以上、研修240時間、自社専用人材などの「人」のクオリティ担保があるのが特徴。電話オペレータではなく秘書スタッフという位置づけ。

また、弁護士、税理士、司法書士など士業向けにも幅広く対応できる

株式会社ビジネスアシストのデメリット

質の高さを売りにしている分、料金設定はやや高め。
料金体系…秘書スタッフ応対(60コール)9:00〜18:00月〜金(平日)で20,000円。
激安な会社なら、この時間帯なら数千円で受けているところもあることを考えれば、かなり高め設定。

株式会社ビジネスアシストはこんな人にオススメ

とにかく電話代行に品質を求める人にはオススメ。多少料金が高くても高品質な電話代行を求める場合は良いサービス。

> 株式会社ビジネスアシストのサービスをみてみる

3. 最後に

この章では、実際の電話代行業者から、筆者おすすめの5社のサービス内容、メリットをご案内していきます。

先ほどご説明した「料金」「受電の通知方法」「取次内容」の3点を踏まえた上で、あなたの会社にとって最適なサービスを選びましょう。

これから紹介するサービスを比較しやすいよう、設定の柔軟性(取次内容)を横軸に、料金を縦軸に置いてポジショニングした表が以下になります。

 

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記事内で解説している比較ポイントをまとめた資料です。無料でダウンロード可能なので、ぜひ参考にしてみてください。