セミナー内容
1-2年以内に義務化するといわれる「人的資本開示」。なぜいま人的資本開示が求められているか。国内の開示事例などを見ながら、これからあるべき人的資本経営とはどのようなものか、議論していきます。
アジェンダ
- これまでのサステナビリティ開示の難しさ
- 人的資本経営につながる人材・組織課題への取り組み方
こんな方におすすめ
- IRチームに所属する方
- 人的資本開示に取り組む経営者の方
- 良い人的資本開示の事例を知りたい方
ぜひお申し込みください。
登壇者プロフィール
モデレーター
野上 大介 氏
株式会社ビズリーチ
HRMOS事業部
HRMOSWorkTech研究所グループ
野村総合研究所で様々な業界の経営コンサルティング業務に従事。その後ディー・エヌ・エーで、ビッグデータ分析や全社改革プロジェクトを推進したのち、2022年1月にビズリーチに入社。データの可視化・活用を通じた企業内の「共通言語」づくりを、人的資本経営にも適用する取り組みを行っている。
パネリスト
安藤 光展 氏
一般社団法人サステナビリティ
コミュニケーション協会
サステナビリティ・コンサルタント
サステナビリティ経営、ESG情報開示を専門とする。2009年よりブログ『サステナビリティのその先へ』運営。著書は『未来ビジネス図解 SX&SDGs』(エムディエヌ)、『戦略的人的資本の開示 運用の実務』(日本能率協会マネジメントセンター)ほか多数。
パネリスト
田中 弦 氏
Unipos株式会社
代表取締役社長CEO
ソフトバンクのネット部門採用第一期生。2017年から社内制度から着想を得たピアボーナス®「Unipos」を提供。2021年10月に社名をUnipos株式会社に変更し感情報酬の社会実装に取り組む。2022年10月に著書「心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100(ダイヤモンド社刊)」を刊行。
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