セミナー内容
集中し続けられる環境を作り出すには様々なアプローチが必要です。
業務効率化サービスの導入、集中力を上げるノウハウの実践、快適な労働環境の構築など…
様々なアプローチを講じていくことで、より集中できる環境が実現していくと言えるでしょう。
今回は業務効率化サービスを提供する企業が、
社内の集中力を上げるために実際に実践している取り組みとそのポイントを皆様にお伝えします。
本来やるべき仕事に対して集中して取り組み、生産性を上げるのが、業務効率化を図る一つの大きな理由です。
そんな業務効率化を重視する、エキスパート3社の実際の取り組みを学べる内容となっておりますので、
ぜひお気軽にご参加ください!
こんな方におすすめ
- チームにとって集中できる環境を作っていきたい経営者・マネージャー
- 差し込み業務が多くて集中力が長続きしないと悩んでいる方
- 集中力が続く環境構築のポイントを抑えておきたい方
登壇者プロフィール
大石 雄一 氏
株式会社batton
セールス マネージャー
2019年よりbatton社にてカスタマーサクセス責任者としてCSの仕組みづくりに従事。昨年よりセールス部門のマネージャーとしてチームのマネジメントを担当する傍ら、新プロダクトの機能立案やウェビナーに講師として登壇を行う。前職では、バーテンダーとして飲食業で腕を振るう。ITリテラシー0からのDXを身をもって体験。
宮越 はな 氏
株式会社RECEPTIONIST
RECEPTIONIST事業本部
マーケティンググループ リーダー
新卒でマーケティング会社に入社し、Webマーケティング全般を担当。その後、2019年より株式会社RECEPTIONISTに入社し、現在はリードナーチャリングやイベントの企画・運営を担当。これまでに担当したセミナーは、延べ80回以上。
上口 徹也 氏
fondesk事業部 部長
上場企業にてtoB商材のプロジェクトマネジメントを歴任。2018年入社、fondesk事業部の前身となるフレックスコール事業部に配属後、新規事業「fondesk (フォンデスク )」の立ち上げを担当。
リリース後4年で4,000社を超える有料契約を獲得。「バックオフィス業務のDX化」を推進する。